鳥居坂46から欅坂46への改名の理由は、乃木坂46中元日芽香?
2015/11/04
©乃木坂46合同会社
欅坂46といえば、オーディション直後に予定されていた『鳥居坂46』というグループ名から突然のグループ名変更が発表され、結成を見守っていたファンだけでなく、オーディション合格者までをも驚かせました。
誰も予想することができなかった異例のサプライズでしたが、なんとこの『欅坂46』というグループ名を、乃木坂46の中元日芽香が予言していたと、いま話題になっています。
もしかすると、未だ明かされていないグループ名変更の理由もここに隠されているのかもしれません。
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中元日芽香は3年以上前に予言していた?
中元日芽香が『欅坂46』という名前を初めて出したのは、デビューシングル『ぐるぐるカーテン』の映像特典の個人PVでのこと。なんと今から3年以上も前の話になります。
先日、スカパーのエムオン!TVにてこれまでの個人PV特集が行われた事により発覚しました。
1stシングル個人PV
実際の動画がこちらです。動画の1分30秒頃から『◯◯坂46』という名前を連呼する中元日芽香。
乃木坂46 OFFICIAL YouTube CHANNELより引用
乃木坂から始まり、神楽坂、スペイン坂、欅坂、権之助坂と続きます。当初新しいグループの名前に予定されていた鳥居坂の名前は無いところが面白いですよね。
“まさか”この動画がグループ名変更の理由?
そして一通り坂の名前を言い終わった後、「まさか・・・てへっ!」と続きます。
“まさか”この言葉の後に何が続くかはわかりませんが、”まさか”この動画が鳥居坂46から欅坂46へのグループ名変更の理由だったのならば・・・すごい伏線ですよね(笑)
ちょっと無理やりこじつけた感が否めませんが、面白い話題だったのでご紹介してみました。
今回のこの動画はたまたま坂の名前が被っただけなのか、それとも運営が仕込んだ伏線なのか、今はまだ誰にもわかりません。いつか明かされる日を楽しみに待つことにしましょう!