長濱ねる「ねるそん、そんちゃんと呼ばれたいです。」ニックネーム決定か?
出典:長濱ねるオフィシャルブログより引用
欅坂46が結成されて、すでに4ヶ月が経ちました。しかし、まだまだ決まっていないメンバーのニックネーム問題。
特に遅れて加入となった長濱ねるに関しては、他のメンバーのブログに登場することも少なく、まだこれといってニックネームが無い状態でした。
そんな彼女でしたが、12月25日発売『FLASHスペシャル』欅坂46コンプリートガイドの中で、「ニックネーム:ねるそん、そんちゃん(と呼ばれたいです)」と答えています。
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“ねるそん”は長崎時代からのあだ名
“ねるそん”というあだ名は、彼女がまだ長崎に住んでいた頃、実際に友人から呼ばれていたあだ名のようです。
「欅って、書けない?」で長濱ねるの加入が発表された時には、Twitter上で元同級生と見られる人たちからもそう呼ばれていましたね。
この時の様子を知っている人の中には、既に”ねるそん”と呼んでいる人もいるようです。
個性的なニックネームで本人もお気に入り
『FLASHスペシャル』のインタビューでも答えているように、このニックネームはどうやら本人もお気に入りの様子。
“そんちゃん”に関しては元の名前に一文字もかすっていないですが、他の人とも被らない個性的なニックネームなので意外といいかもしれません。
憧れの伊藤万理華の初期は
ちなみに長濱ねるといえば、乃木坂46の伊藤万理華の大ファンであることは、皆さんもうご存知ですよね。
参照:長濱ねるがオーディションで歌った曲は伊藤万理華の『まりっか’17』
その伊藤万理華は初期の頃、ニックネームを”ベビたん”と公言していました。かなり個性的なニックネームですよね。彼女が童顔だったことが由来ですが、今は誰も呼んでいません(笑)。
“ねるそん”も”ベビたん”も、どちらも個性的なニックネーム。こんなところでも伊藤万理華に影響されているのかもしれません。
まとめ
“ねるそん”というニックネームは意外と呼びやすいですし、本人も気に入っているみたいなので定着しそうですね!
まだメンバー内には浸透していないようですが、今後メンバーからもそう呼ばれるようになれば、あっという間に広まりそうです。
ファンの皆さんも、今日からぜひ“ねるそん””そんちゃん”と呼んでみてはいかがでしょうか?